LESSON 09
身につけること:F–E–D–Cの下降骨格へ資料記載の下方装飾を加える
このレッスンの意図
譜例16・9〜10小節目の分析に従い、大きな下降と16分音符の装飾を分けて聴き、再び一つへ戻します。
細かい音を羅列せず、F–E–D–Cという骨格の周囲に装飾があることを聴きます。
16分音符を速さのためでなく、骨格音へ戻る装飾として理解します。
半音を増減せず、資料に記載された三音単位を再現します。
装飾音に埋もれず、大きな下降を維持します。
資料と同じII–Vの場所で、装飾が大きな下降を複雑にする働きを確認します。