LESSON 10
身につけること:小節線を越える和声の前倒しと半音解決を模倣する
このレッスンの意図
譜例16・19〜22小節目から、次のD7を3拍目へ前倒しする処理とF♯–F–Eの解決を学びます。
小節線を待たず、次のハーモニーが3拍目から始まる感覚を覚えます。
音をシンコペートするだけでなく、分析するハーモニー自体を先へ進めます。
前倒し位置とDiminished Familyを一体で記憶します。
細かいリズムの中でも、半音下降の解決軸を失わないようにします。
二つの高度なリズム処理を、何となく混ぜず役割別に使います。